初期脱毛で抜ける髪は悪いことではない

初期脱毛とミノキシジルの関係

ミノキシジルを使うことで、最初の1〜2ヶ月目に抜け毛の量が増加する時期があります。
これを初期脱毛といいますが、普段とは異なり、急激に抜け毛の量が増えるために「ミノキシジルの効果が無い」と自己判断をしてしまい、中断する人もいます。

 

 

しかし、初期脱毛はある意味では効果の現れなので、一時的な抜け毛の増減に惑わされず、継続的に続けることが重要。

 

 

初期脱毛によりますが、ひどい人では通常の3〜4倍以上も抜け毛が増える人がいるそうです。
つまり、1日に50〜70本の抜け毛が正常なため、初期脱毛が原因で200〜250本以上も抜けてしまう・・・。

 

さすがに大量に髪の毛が抜けると不安が襲ってくると思います、、、。ミノキシジルは逆効果ではないのか?

 

 

ただし、ミノキシジルを服用し最初の1〜2ヶ月目で大量に抜け毛が増えるということは、これはミノキシジルの影響で、頭皮の毛母細胞や毛乳頭にが急激に活性化した証です。

 

 

つまり、ミノキシジルの作用により、血液が活発になり、髪に必要な栄養分が伝わることで、休止期(髪の毛が抜けるのを待っている時期)の毛が一気に押し出され、大量に抜け毛てしまいます。

 

 

そして、初期脱毛で抜けた毛穴の部分から、次に生えてくる新毛に対してミノキシジルの作用が伝わるために、育毛効果がつたわり、長期間にわたり髪の成長を維持してくれます。

 

ヘアサイクルの成長を維持することで、髪のボリュームが増えるために、薄毛や抜け毛の改善にもつながるということになります。

 

 

そのため、ミノキシジルを使い初期に髪が大量に抜けてしまっても、また生えてくるので心配はないということになります。